20080125

★リンク追加★

リンク先に佐藤大樹氏のブログを追加しましたー。



もみもみろっきぃ。




携帯専用みたいなので、PCから行くとアメブロのトップページになっちゃう・・・ぐぅ。
ぜひ携帯からアクセスしてみてください☆
ろっきぃさんのかわゆい素顔が垣間見えます。

20080124

役者紹介

本日は女性陣の役者を紹介です☆

前々回の公演、「贋作・夏の夜の夢」に出演していただいた鶴岡悦子氏。

今回も活きの良い役で。





同じく「贋作・夏の夜の夢」で男性役を演じた若狭華子氏。

今回は女性役、しかもお色気系。




男女異種混合公演。性別の違いとかなにが基準なのかよくわからなくなってくるよ。
奇妙な艶感がただよう稽古場。

ちょっとオトナの雰囲気です。

20080121

稽古見学@落合 その②

ちょうど先日撮影した写真で男性役者陣がそろっていたので、今日はそのご紹介をば☆
#11から男女逆転の役が多いせいか最近、殿方がみんなゲイにみえるんだよね・・・
本当はちがうんだけどね・・・



とくに最近それっぽいと評判の赤見康男くん。

シャツをボトムインしてるあたりがその原因かと。




もともとそれっぽい佐藤大樹さん。

もぐもぐする姿がかわゆいです☆






全然それっぽくないけどロッキーさんに尻をもまれていた杉本政志さん。

袋をかぶっててもイケメン。




前回にひきつづき、少女役で連投の小林守さん。

一説によると守ファンクラブがあるとかないとかあるとか。






説明がつかない飛田修司さん。

これほど鼻メガネが似合う人っていない。





みんな顔ととのってるだけに、こんな写真しか載せられないのがほんとうに残念でならないよ。
パンフレットにはちゃんとした紹介文&写真が掲載されるので、彼らの素顔が気になる方はぜひ劇場へ☆

20080120

稽古見学@落合  その①

昨日はヴァイオリン・当日制作のヤマモトアキコ氏との打ち合わせ&稽古見学。

初めて音楽が入った稽古がみれるということでどっきどきです。

鼻メガネとヴァイオリンなんてどうやってもミスマッチでしょう、と思っていたけれど・・・ね。


セットの位置をテープでつくる作業。




稽古前の守さんとロッキーさん。




前回につづき、今回もおふたり、女性役。
守さんスデに役に入りきっています。

私は完全カメコです。





次号につづくー

20080119

キター!

今まさに王様のブランチを見ていたら。

男子校コンセプトのカフェが原宿にあるらしいです。
その名も「エーデルシュタイン高等中学校」・・・・
メイドカフェの男の子&学生版?
気になる・・・・
これはわさもんの熊本人としてはいっとかんと!

写真撮影は禁止らしいですが、近日中にレポートしたいですにゃー。

「エーデルシュタイン高等中学校」
http://www.cafe-edelstein.com/top.html




問題は誰と行くかだよね・・・

と考えていたら、その場で同居人が行きたい宣言してくれました。
編集プロダクションでライター業やってる彼女は、やはりミーハー心旺盛。

というわけで、お楽しみ、に・・・??

原宿散策 その②

パンを抱えてうきうき気分で向かったのは、
裏原宿にあるもんじゃ焼き店、『さくら亭』!

HPには駅から徒歩8分って書いてあったのに、1時間ちかくさまよった!!
ちょおっとわかりにくい場所にあります。
でも、1じかんもかかったのは私が地図を読み違えたからです。
地図の読めない女認定入りました。

表参道を原宿から下って、GAPの交差点過ぎて少ししたところの左手の交番を左折し、
3分ほど歩いてちょっと様々な店舗の並びが途切れたあたりに細い路地を左へ入るとそこには。



なんだか情緒たっぷりのたたずまい・・・

これもんじゃ焼き屋さんですか。

って思うけど、こちら民家を改築してつくったらしく、テラス席(庭)あり二階席あり、個室(倉庫?)ありーの。
めっちゃ広い&内装がおもしろい!!
元の部屋のつくりを活かしてスペースが区切られてるんだけど、
それぞれの部屋の内壁には、原宿アーツなイラストレイションが描かれてるんです。



こちらの部屋は白地に赤&青のトリコロールで、動物の絵が一面に。
エレファントの前にてウルトラマン。


実はこのお店、デザインフェスタギャラリーというギャラリーに隣接していて、
内装と衣装は提携して若手アーティストさんがてがけたそうなのです。

デザインフェスタについてはこちら
http://www.designfesta.com/jp/df/about/index.html

ずっと行きたいと思いながら忘れてた。年に2回の表現者の祭典。
展示もライブもなんでもありーの。
常設のギャラリーではいつも何かしらの展示をやっていて、こないだは人?の顔が描かれたTシャツと、
なんとなくきもちわるいかんじの人形?・・・なんだろう、生物っぽい形をしたものが置かれていて。
不思議。自分の世界が浸食されるようなかんじ。刺激?
ルノワールの絵のここちよさが大好きなんだけど、その真逆にあるようなモノ。
そういうきもちわるさもそれで結構おもしろい。

ひとつぶで二度おいしい感じの作りになってるので、それだけでもおすすめなんですが。

もんじゃ!






この完璧なせんべいを見よ!
やっぱり火力。うちのホットプレートじゃこうはいかない。

めっちゃくちゃ美味しい。

オリジナルのメニューがいっぱいあって、梅味とか、マヨネーズとか、タコスとか・・・
あれこれ迷いながら選ぶのが楽しい☆

この日は中華もんじゃ「ドラゴン」と、激辛もんじゃをいただきました。
写真はドラゴン。ラーメンみたいな味。にんにくおろしがかなり効いてて、にんにく好きにはたまりません。
嫌いな人にもたまりません。
激辛は、一応水なしでも完食できるくらいの辛さ。
コチュジャンが効いてて、好きな人にはたまりません。
汗だらだらしながら食べるのがいいよね!

鉄板焼きも15種類くらいあって、サラダが4種類?
デザートは看板のバナヤン、あんこ巻き、杏仁豆腐、アイスなどなど。

その上なんと。このお店食べ放題&飲み放題もやってるんです。
男性1800円、女性1600円。飲み放題は1500円。

ランチだと1029円で更にお得。

さくら亭
http://www.sakuratei.co.jp/





おすすめコースはお昼に待ち合わせ→もんじゃ→ギャラリー→腹ごなしにお散歩→NICKで音楽&芝居&お酒
ってかんじで!

よろしくお願いしまっす。ぴーす。

20080118

原宿散策 その①

水曜日は会場近辺の探りを入れるため、原宿に遊びに行きました。
7時前だというのに空はもうまっくら。空気も頬を切るようなつめたさです。




夜の原宿は、人が少なくていいね。
ハデハデな看板や店先のカラフルなお洋服とかも、どことなくエキゾチックに見える。
デジカメ片手にきょろきょろ歩く私は完全におのぼりさんでした。

その日の目的はもんじゃ焼きだったのですが、道すがら並べて売られていたパンに足をとめる。



さむいのにがんばるなあ、おにいさん。パン、おいしそうだなあ。
明日の朝ごパンにしようかな。

と、のぞいてみると。自然酵母でつくったパンみたいで、最近ちょっとロハスにかぶれはじめたのもあり興味津々。
しかもその酵母の名前が

「白神こだま酵母」

またこだまかい。。

ってことでフレンチトーストとドライフルーツ入りのパンを購入。
翌朝しっかりおいしくいただきました☆

食感がとにかくもちもちしていて食べごたえがあり、甘さはひかえめでとっても好みなお味。
このもちもちはこだま酵母がつくりだすものらしいです。


詳細は下記のサイトにてご覧ください☆




オパトカっていうお店です。
商品名がいちいち可愛くて。
カフェも併設しているみたいなので、今度はケーキを食べてみたいと思いました。

BEKERY CAFE OPATOCA
www.opatoca.com
東京都渋谷区神宮前4-26-28 矢内ビル1F
03-3478-5890

中目黒にも店舗あるみたいですー。




その②は、もんじゃ焼き「さくら亭」をレポート。
今日はもう寝ます。ぐっない。

20080117

プチ今昔物語

昨日は大学でかつて所属してた、「劇団木霊」のアトリエにこっそり潜入してきました!
戦前の雰囲気漂うネーミングです。こだまって読みます。


完成した公演のフライヤーを配りに、というのは口実で、たまたま木霊での1つ上の先輩、綾田將一氏(24才・東京都在住)が来ているとのことでわたくしもかけつけたのでした。
氏は「reset-N」という劇団に所属しつつも色んな方面で活躍していて、きものの本にモデルとして登場したり、太鼓叩いたり、こどもとたわむれたりしているようで、ひそかに尊敬している役者さんです。





左にかかっているのが出演される「繭」のフライヤー。
来週開幕なのでぜひサイトチェキしてみてください☆
http://www.reset-n.org/

私も観にいきます。





木霊は早稲田大学でも演劇研究会と並んでアトリエ(稽古場兼舞台)を所有する唯二の劇団。
そのアトリエには、50年近い歴史があり、何百人もの汗と血と涙がしみこんでいます。
独特のにおいです。くさいです。
10代とかのぴちぴちの子たちが日々活動にはげんでいるようです。
木霊の次回公演は2月後半、萩尾望都原作の『半神』を舞台化とか。
こちらも要チェキです!
http://gekidankodama.com/

20080116

#13公演情報

公演webサイトの開設が遅れているので、こちらの方で詳細を紹介いたしますね。

フライヤー裏面とほぼ同じ内容になっております。



【日時】
2008/2/2(土) 19:30〜
2/3(日) 12:30〜 15:30〜 18:30〜
※受付開始=開演45分前 開場=開演30分前

【会場】
原宿アコスタディオ
渋谷区神宮前1-23-27赤星ビルBF
03-3408-4541
→山手線 原宿駅、竹下口徒歩2分
→千代田線 明治神宮前駅、2番出口徒歩5分
(地図)http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&scl=25000&grp=all&nl=35/40/10.567&el=139/42/27.068&coco=35/40/10.567,139/42/27.068&icon=home,,,,,

【料金】
前売2800円
当日3000円
学生2500円(要予約・学生証提示)

【作】
ジョン・パトリック・シャンリィ
→映画『月の輝く夜に』でアカデミー脚本賞を受賞。原作『お月さまへようこそ』は初の戯曲集。

【脚本・演出】
村野玲子

【出演】
佐藤大樹/杉本政志/鶴岡悦子/飛田修司(劇団AUN)/小林守(8割世界)/若狭華子/赤見康男
ピアノ演奏=中谷路子
バイオリン演奏=ヤマモトアキコ
ダンス=多田織栄

【スタッフ】
舞台監督:HiRoE
舞台美術:岩田和明
照明:松本永(光円錐)
衣裳・小道具:佐藤愛
宣伝美術:内山弘隆
web製作:SunMonster
票券管理・当日制作/ヤマモトアキコ・高田香織
写真撮影/西山こず恵
PR/高田香織
企画・製作/NICK-PRODUCE

【ご予約・お問い合わせ】
nickproduce@gmail.com

20080112

あけまして

おめでとうございます。たいへん遅ればせながら。

冬場の血の巡りと同じくらいに更新がとどこおっておりました。

すべては忘年会と同窓会の酒量のせいです。

大晦日に日本酒を飲み過ぎ、元旦から便器とお友達でした。

一年の計は元旦にありっていうけど、そんな1年は本当にいや。





・・・去年もそうだったっけ。




そんなことはさておき、NICK#13「Welcome to the Moon」、いよいよ3週間後となりました!

NICKの専任?宣伝美術/内山弘隆氏のクールでファニーなフライヤーがついに完成!!





ブルーとグレイのグラデーションがきれいです。

どこかで見かけたらおうちへ連れて帰ってあげてください。